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1基本は2つだけ
作業フォルダを選ぶデスクトップなどに新しいフォルダを作って選ぶ
(フォルダ名は日本語でOK)
→
やりたいことを頼むチャット欄に、ふだんの言葉で1行
チャットだけのAIと違い、選んだフォルダの中のファイルを読んだり、作ったりできます。作ったものは、そのフォルダに入ります。
2頼み方:1行 → 見てから言葉を足す
最初から完ぺきを狙わず、出てきたものを見てから一言ずつ足すと、どんどん変わります。
遊べるテトリスを作って
もっと派手にして難易度を10倍に8列にして
○○風にしてできるだけリッチに日本語にして
- 「できるだけリッチに」と頼むと、頼んでいない部分までAIが足してくれます。
- 仕事の言葉(例:BOM=部品表)をそのまま使うと、出来が変わります。
- 実在の会社名・ブランド名・キャラクターは使わず、「〜風」「〜っぽい雰囲気」で頼みます。
3会社のデータの渡し方
本物のデータは渡さない。ダミーで、1〜2行(多くても10行)で、会社名・人の名前は「A社」「Bさん」に変える。
- 「こういう列のExcelが基幹システムから出てくる」と分かれば、AIはアプリを作れます。
- 元のファイルは触らせず、コピーを作業フォルダに置いて使います。
- 長い表をチャットに貼るとエラーになりやすいので、ファイルを作業フォルダに置いて「このファイルを読んで」と頼みます。
4学習に使わない設定(はじめに1回)
この設定をオフにすると、Antigravity でのやりとりが、AIの改善(学習)のために集められなくなります。
左下の Settings→Account→General→Enable Telemetry をオフ
Enable TelemetryWhen toggled on, Antigravity collects usage data to help Google enhance performance and features.
スイッチが灰色(左)ならオフです。オフにしたあとも、会社の実データはダミーで渡す(3の決まり)は同じです。
5困ったとき
| 画面が黒いまま(ダークモード) | Settings → Appearance で変えられます。見つからなければ、チャットで「画面を白にして」と頼むと変わりました。 |
| 「上限」が出て止まった | 使える量には「5時間の枠」と「週の枠」があります。下のモデル選択を Flash にすると減り方が小さく(テトリス1回で約2%)なります。それでもだめなら時間をおきます。 |
| 止まって見える | 多くは「考え中」です。エラーの文が出たら、その文をそのままチャットに貼って「どうすればいい?」と聞きます。 |
| 貼り付けるとエラー | ファイルを作業フォルダに置いて「このファイルを読んで」と頼みます(3)。 |
| できたものの開き方 | チャットに出たリンクをクリックするか、作業フォルダにできた HTML ファイルをブラウザにドラッグ&ドロップします。 |
| 何を作ればいいか分からない | まずは仕事と関係ない遊び(ゲームなど)で1回動かす → そのあと、毎日やっている面倒な作業を1つ。 |
6メール・カレンダー・Googleドライブ
- Antigravity は Gmail にワンクリックではつながりません(つなぐには追加の設定が要ります)。メール・カレンダーを見るのは Gemini、ファイルを読む・作るのは Antigravity、と分けると迷いません。
- Googleドライブをパソコンのフォルダとして使うには、パソコン用の Googleドライブのアプリを入れます。入れるとエクスプローラー(Macは Finder)に出てきます。
- 会社のドライブは、会社の設定でダウンロードや同期ができない場合があります。
7Obsidian(知識をためる場所)
- 公式サイトのインストーラーから入れます(ZIPで落ちてきたら、ダウンロードするファイルの種類を確かめる)。紫のダイヤのアイコンです。
- 最初に「保管庫」を作ります。Windows はドキュメント、Mac は書類の中に新しいフォルダで大丈夫です。
- Antigravity で保管庫のフォルダを作業フォルダに選ぶと、中のメモを読んで答えたり、書き込んだりできます。Gemini(Googleドライブ経由)は読むだけです。
- 保管庫をGoogleドライブに置くのも基本は大丈夫。ただし2か所から同時に書き込むと、ファイルが2つに分かれることがあります。
- ためて効くのは、検索で分かる情報より、仕事で話し合った中身・報告書・手順です。個人の話は入れない(入れる前に削る)。
8作ったものを使い続けるために
- 数字を1つ、手で確かめる:元のデータと1件だけ突き合わせる。
- 元のファイルは残す:AIにはコピーを渡す。
- 直す人と置き場所を、作った日に決める:作った人がいなくても、誰がどこを見ればいいか分かるように。